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ご相談~解決までの進め方

今すぐお電話を

相談は無料です

夢は広がります

無事に解決しましたら、

今後、更なる課題解決の夢が広がると思います。

Excelだけでなく業務全般ご相談ください。

解決策のExcel&マクロ(VBA)のファイルを私達が作成いたします。

それをもとに考え方から手順まで丁寧に解説いたします。

多くの皆様が、1日で解決に至っております。

長年の課題を1日で解決!

①まずは、電話やメールでお問合せ下さい

050-1535-9180

info.funnytips@gmail.com

 

課題の概要をお聞かせください。

ご相談の日時を決めます。

②ご相談(無料)

お持ちいただいた資料をもとに、

課題となっている個所をお聞きし、

解決案のアウトラインを返答いたします。

 

解決案にご納得いただけましたら、

解決講座の日時を決めていきます。

③解決講座の当日

私達で作成した解決案のファイルを元に、

解決方法の考え方を説明し、

手順を一つ一つ丁寧に説明いたします。

 

実際に操作をご希望の場合は、

必要に応じて対応いたします。

講座の日時までに、

解決案のExcel&VBAファイルを

私達が作成いたします。

・Excel&VBAファイル作成

・解決プロセスの伝授

・操作方法の詳細指導

お客様が抱える課題を実際に解決できるExcel&VBAファイルを

作成し、お渡しいたします。

どのように考えたのかを説明し、

課題解決のプロセスをお教えいたします。(1時間程度)

手順を一つ一つ丁寧に説明し、

必要に応じて、実際に操作をして体得できます。(1時間程度)

すべてが付いて、5万円~

多くの場合、5万円で解決できます。

基本料金

独学では難しい?

書店に行けばExcelの本は多数ありますが、自分が抱える課題に近い内容が載ってる本は僅かです。

日本の書籍は、どの分野でも初心者向けと専門書の層は厚いのですが、その途中は薄いのです。

 

パソコン教室では、Excelの部分的なレクチャーは対応しておらず、コース授業を順番に受講することになります。習得したExcelの知識を応用して課題解決に当たることになりますが、解決には長い年月を要するでしょう。

 

Excelのマクロ(VBA)の作成を専門業者に依頼すると、桁違いの高額な見積もりが返ってきます。

 

身近にExcelを相談できる人がいないと、八方ふさがりな状態になってしまいがちです。

 

一度、きちんとExcelやマクロを習ってみると、類似の課題は自分で解決できるようになります。

私達は、その糸口を掴んでいただけるよう、皆様をご支援いたします。

よくあるご質問

  • エクセルやマクロの基礎知識は必要ですか?

  • あるに越したことはありませんが、なくても大丈夫です。

 

  • マクロとVBAは違うものですか?

  • マクロというのは、一般には操作手順を記載して自動的に実行させることができる機能を指し、エクセル以外の製品にも存在します。VBAというのは、Microsoft社が自社の製品の機能を拡張するために開発した言語で、VisualBasicというBasic系の言語をベースにしたプログラミング言語です。ですので、エクセルのマクロというのは、正確には、VBAで記載したマクロと言うことになりますが、一般には、マクロもVBAも、同義として用いられています。

 

  • マクロとは、そもそも何なのですか?

  • 単純に言うと、繰り返し作業の手順を記載して自動的に行わせるもの、と言えます。たとえば、毎日の食事のカロリー計算を行う際に、食材を抽出し、それぞれの分量を算出し、それぞれのカロリーを、カロリー早見表と照らし合わせながら、計算をしていく、という作業になるでしょう。その作業内容は、繰り返しが多く、煩雑で気を遣う作業になります。誰かに手順を教えて、その通りやってくれれば楽ですよね。その手順を教えればやってくれる、という部分が、マクロなのです。

 

  • マクロを使えば解決しますか?

  • マクロは魔法のように言われていますが、何でもかんでもマクロを使えば良いと言うものではありません。一番大事なのは、ご自分でメンテナンスしていけることだと私達は考えます。関数で出来るところは関数で、関数では煩雑になるところはマクロで、バランスのよい方策を提案いたします。

 

  • アクセスを使うと良いと聞いたことがあるのですが。

  • エクセルシートの中で複数のセルが複数の条件により絡み合っている場合は、アクセスよりエクセルの方が見通しが良いと考えます。メリット・デメリットを見極めて使い分ける、もしくは、組合せるのが理想です。

 

  • 課題を解決したい資料には、会社の資料数値がたくさん入っているので、お見せできないのですが。

  • 開示できない値は、適当な値に変えてくださって結構です。数式は残しておいてください。

 

  • 自社に来社して講義してもらうことはできますか?

  • はい、できます。

 

  • 5万円~の『~』が気になるのですが。

  • 課題の規模が、とてつもない規模の場合を想定して、『~』が付いていますが、一般的な課題の規模であれば、5万円で収まります。まずは、ご相談下さい。ご予算に応じて、最適な解決方法をご提案させていただきます。

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