FunnyTips Association
日本人は自己評価が低すぎると思いませんか?
誰もが他人に享受できる能力を持っているのに。
自分の中の能力を見つめ直してみませんか?
みんなで能力授受を実現する輪を作り上げませんか?
SKILL SHARE
教えてみたい人と、教わりたい人を繋ぐお手伝いをしています。
様々なセミナーが開講されています。
毎週の定期的なものから、単発スポットもあります。
教えてみたい人には、持ち出しゼロにて始められる仕組みを提供しています。
互いのスキルを交換し合いましょう
コンセプト
誰もが何がしかのスキルを持っており、そのスキルを知りたい人は非常に多くおります。
互いのスキルを教え合ってシェアできれば、皆のスキルアップが図れるはずです。
知の交換の仕組みを提供
基礎からしっかり学ぶにはスクールに通うのが良いと思いますが、
自分より少し知ってる人に聞ければ事足りることが多いものです。
ただ、そんな人が身近にいないのが課題となります。
知りたい人と知ってる人をマッチングする仕組みと場所を提供し、
スキルシェアの具現的な展開を推進しております。
常に教え合うことができれば、知の物々交換で済みますが、
必ずしも双方の要望が同時に発生するとは限りません。
一旦、ありがとうの気持ちを謝礼と言う形で幾ばくかの金銭を
媒介材料として授受する方法を採ることにしました。
その媒介材料は大局的に見れば個々人での増減は無く、
全員のスキルだけが増える、という結果になると考えます。
先生役になってみませんか?
知識を分けることが出来る人は、積極的に活動すべきです。
教えるために特別な資格は必要ありません。
学校で先輩が後輩に教えることと同様であり、
企業でのOJT(On the JOB Training)と同様です。
正式なカリキュラム等を作る必要はありません。
質問に答え、分からない場合は一緒に考えてあげれば良いのです。
分からない場合の調べ方を見せることも、実は重要なことなのです。
また、知りたい人達と同じ目線に立てる人の方が、経験に基づいて、
つまづくポイントの越え方を細かく教えることが出来るものです。
ぜひ、先生役となって、知の輪を一緒に作り上げていきましょう。
様々なセミナーが開講されています。
MOS試験合格
就活に必須と言われるMOS資格。パソコンできますか?の質問に長々と答えるよりも簡単明瞭。
取得に向けて頑張っています。
Excel スキルアップ
もっと上手に使いこなしたい、と思う人達が集まって、ピボットテーブル等の便利な機能を習得されています。
Excel マクロ教室
使いこなせば劇的に事務作業の効率化が図れると言われるマクロ。
教科書的ではなく、実務直結の課題解決をテーマに進めています。
PowerPoint・プレゼン
プレゼンでPowerPointを上手に使うコツや話し方,伝え方の他、資料作成での使い方などを学んでいます。
シニア向けパソコン教室
楽しめることを第一に。
色々なリクエストに頂きながら、一緒に進めていっています。
写真整理・画像処理教室
写真が溜まって整理がつかない、色が変、欲しいところだけを抜き出したい、、などの要望を、一つ一つ解決していきます。
音楽編集教室
長い曲を短くしたい、サビだけを繋げたい、速さを変えたい、などの要望を、一つ一つ解決していきます。
電子回路サークル
書籍に載っている回路を改造するとなると、いきなり基礎からの知識が必要に、、、みんなで一緒に考えていきます。
書道教室
決まりきった手本だけでなく、書きたい文字の手本を目の前で書いてもらい、対面指導で筆づかいまで指導してもらえます。
英会話サークル
朝食のシーンなら、実際に朝食を食べながら会話すれば身に付く率も高まります。毎回、趣向を凝らして進めます。
打楽器サークル
サルサやサンバなどの音楽に合わせ、パーカッションの練習をしています。
料理教室
包丁の正しい持ち方や、研ぎ方、魚のさばき方など、基礎から実践まで、知りたいことに答える形で進めていきます。
必要な情報を、納得価格で
先生役の人への謝礼+フロア使用料
¥2000/1時間~¥4000/1時間
その他、セミナーを開きたい人達の支援も積極的に行っています。
最初は赤字になってしまう?
一般に、セミナーや教室を開きたいと思っても、
・場所代が高い
・集客が難しい
などの課題があります。。。
集客が上手くいかないと、場所代だけが掛かり、
赤字ばかりが増えてしまいます。
そうなると、始めるキッカケが掴めません。
赤字を回避できるよう支援いたします。
そこで、当社では、
・当社が管轄するオープンスペースの場所を利用いただく。
・場所代として、本来のオープンスペースの利用額は頂かない。
・生徒さんから集めた講習料の半分を、
フロア利用料として充当させて頂く。
・集客活動を当社も一緒に行い、集客に努める。
という形で、皆様を応する体制を採っています。
これにより、赤字でのスタートを回避できます。